2018年02月22日

建て増し工事

樹洞

下の古い穴は数年前からありムササビの顔が見えることもあります。今日通りかかるとすぐ上に新しい穴が開いていました。ムササビは既存の穴を拡張などして使い自分で新しい穴を開けることはないので、キツツキの仲間がやって来たのでしょう。夜行性のムササビ、もし昼間の工事中に下の穴にいたら騒音で寝られなかったのでは?

撮影場所 ムササビの交差点から谷の交差点-2
(写真・文 小池)
posted by 豊田市自然観察の森 at 16:34| その他

2018年02月21日

咲いていますよ

180221-hannoki.jpg

花や実の少ないこの時期にひっそりと花を咲かせているのがハンノキです。枝からぶら下がる黄緑色のふさが雄花序(雄花)、枝の先端にある赤く丸い部分が雌花序(雌花)です。雌花序は秋になると小さなマツボックリのような実になるので見たことがある方も多いのではないでしょうか。一見地味ですが味わい深い色と形をした花です。

撮影場所 ネイチャーセンター駐車場
(写真・文 山下)
posted by 豊田市自然観察の森 at 14:31|

2018年02月20日

空っぽのゆりかご

オオトリノフンダマシの卵のう(空)

クモの卵のう(卵を糸で巻いた袋)が風に揺れていました。形から見て、オオトリノフンダマシの卵のうのようです。下の方に大きな穴が開いていたので何者かに中身を食べられてしまったと思われます。通常、夏の終わり頃産卵、その年の秋にはふ化して、卵のうの上部に1mmほどの穴をあけて1頭ずつ出てきます。

撮影場所 レキの交差点からセミの交差点
(写真・文 小池)
posted by 豊田市自然観察の森 at 15:44| クモ目