2016年09月29日

今年は豊作のようです

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ヤブムラサキの交差点から標本資料館へ行く道で足元にたくさん落ちているアベマキやコナラのドングリを見つけました。去年はドングリが少なく感じましたが、今年は豊作の様です。ドングリの写真を撮っていると頭上からはカケスの声が聞こえてきました。大好物のドングリが豊作なので今年は早く帰ってきたかもしれませんね。(ドングリは森の動物たちの大切な食糧です。持ち帰らないようにしてください。)

撮影場所 ヤブムラサキの交差点からアベマキの交差点1
(写真・文 長縄)
posted by 豊田市自然観察の森 at 15:12|

2016年09月28日

ひょうたん型の家

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アベマキの樹皮に1センチほどのひょうたん型をした物体を見つけました。正体はマダラマルハヒロズコガと言うガの幼虫が作った繭です。じっと観察していると中から幼虫が体の半分ほどを出して繭を引きずりながら移動するところが見られました。アベマキやコナラの樹皮を観察すると思いのほか簡単に見つかるので、ぜひ探してみてください。

撮影場所 展望台
(写真・文 山下)
posted by 豊田市自然観察の森 at 15:29| チョウ目

2016年09月27日

美しい疑惑

オトギリソウ

満開のオトギリソウが目を惹きました。近寄ってよく見てみると、花弁の黒点があまり明確でない株のようでした。漢字では「弟切草」と書き、兄が弟を斬った血が飛び散ったという伝説の黒点なので見えない方が平和なのですが、調査の途中で見かけると、これは実はオトギリソウではないのではないか? と思ってしまう罪作りなところがあります。

撮影場所 モロコの交差点からダルマガエルの交差点
(写真・文 小池)
posted by 豊田市自然観察の森 at 11:45|