2016年12月04日

恋の季節

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藍色の体に金属光沢を放つツチハンミョウに出会いました。他の昆虫が少なくなった寒い季節も彼らにとっては恋の季節です。交尾を終えたメスは冬を越し、来年の春に卵を産みます。写真に写っている個体はメスなので大きなお腹にはたくさんの卵が詰まっています。美しい昆虫ですが触ると毒を出すので素手では触らないでください。

撮影場所 ヒメタイコウチの交差点
(写真・文 山下)
posted by 豊田市自然観察の森 at 16:18| コウチュウ目

2016年12月03日

根が出てきています

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9月29日に「ドングリが豊作!」と、ブログ更新したあのドングリたちからは今、根が出ていました。今日見られたコナラのドングリのほとんどが土にしっかりと根を張っていたため、拾おうとしてもドングリが土から離れません。次は芽が出てくるので楽しみにして待とうと思います。

撮影場所 ヤブムラサキの交差点からアベマキの交差点1
(写真・文 長縄)
posted by 豊田市自然観察の森 at 15:30| 日記

2016年12月02日

今年はここもお気に入り?

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アベマキの樹皮にキノカワガを見つけました。名前の通り木の皮にそっくりなガで、成虫で冬を越します。ヨシの湿地にあるサクラはキノカワガに大人気で、毎年数頭が越冬しています。このアベマキには一頭しかついていませんでしたがこれから数を増やしていくのでしょうか?お気に入りの場所になってくれるといいですね。

撮影場所 ネイチャーセンターつどいの広場
(写真・文 山下)
posted by 豊田市自然観察の森 at 15:36| チョウ目