2020年12月04日

一瞬のきらめき

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少しでも翅を動かしてくれなかったら存在に気づかないところでした。観察路で一瞬輝いた青紫色を追いかけると枯れ葉の上にムラサキシジミがとまっていました。閉じた翅は周りの落ち葉の色にそっくりで、目を離すとどこにいるのかわからなくなります。しばらく枯れ葉にたまった水分を吸水した後、空高くに飛んでいきました。

撮影場所 ヤブムラサキの交差点からオオルリの交差点
(写真・文 池淵)

★新型コロナウイルス感染症の予防、感染拡大防止のため、ご来場の際は屋内・屋外かかわらずマスクを着用ください。しばらくの間、ご飲食可能なスペースは1階屋上デッキのみといたします。ルールを守って安全にご利用ください。ご理解とご協力をお願いいたします。
posted by 豊田市自然観察の森 at 15:57| チョウ目

2020年12月03日

事件発生!現場に残された羽

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道の真ん中に鳥の羽がたくさん散らばっていました。その中の一枚にとてもきれいな青色の模様があり、10月27日にも紹介したカケスの羽だということがわかりました。薄暗い森の中で青色が輝いて見えます。タカの仲間に襲われたのでしょうか?現場に残されたきれいな羽だけではカケスを襲った犯人はわかりませんでした。

撮影場所 ウバユリの交差点からセミの交差点
(写真・文 倉知)

★新型コロナウイルス感染症の予防、感染拡大防止のため、ご来場の際は屋内・屋外かかわらずマスクを着用ください。しばらくの間、ご飲食可能なスペースは1階屋上デッキのみといたします。ルールを守って安全にご利用ください。ご理解とご協力をお願いいたします。
posted by 豊田市自然観察の森 at 15:27|

2020年12月02日

名にし負はば 観察の森のサネカズラ

サネカズラ 実

小倉百人一首25番、名にし負はば〜で有名なサネカズラ。紫式部の曾祖父が詠んだ少々艶な歌の意味は後で調べていただくとして、サネ=実が目立つことから名がついたともいわれる通り、和菓子の鹿の子のようなかわいらしい実が赤く熟しました。目立つからか、もう食べられてしまったものもありますので、観察はどうぞお早めに。

撮影場所 シダの交差点からヒキガエルの交差点
(写真・文 小池)

★新型コロナウイルス感染症の予防、感染拡大防止のため、ご来場の際は屋内・屋外かかわらずマスクを着用ください。しばらくの間、ご飲食可能なスペースは1階屋上デッキのみといたします。ルールを守って安全にご利用ください。ご理解とご協力をお願いいたします。
posted by 豊田市自然観察の森 at 11:19|