2021年01月12日

ヤマナメクジらが旅に出る理由

ヤマナメクジ

冷たい雨の降りやんだ間に、ゆったりと這うヤマナメクジと出会いました。2016年12月にもご紹介しており、かれらが真冬に越冬場所(図鑑によれば樹木の穴など)から、何らかの理由で出てきて移動することはたびたびあるようです。この寒空の下、どんな理由があって旅に出るのでしょうか、訊けるものならば訊いてみたいものです。

撮影場所 ヒメタイコウチの交差点からセミの交差点
(写真・文 小池)

★新型コロナウイルス感染症の予防、感染拡大防止のため、ご来場の際は屋内・屋外かかわらずマスクを着用ください。当面の間、ご飲食可能なスペースは1階屋上デッキのみといたします。ルールを守って安全にご利用ください。ご理解とご協力をお願いいたします。
posted by 豊田市自然観察の森 at 16:35| その他

2021年01月11日

小さなカマキリの卵のうを発見!

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冬越しの生き物を観察するために設置してある板をめくると、ヒメカマキリの卵のうがありました。3pほどの小さなカマキリで、昨年、一度だけ成虫を見たことがあります。小さな体で産む卵のうはもっと小さく、1pに満たないくらいでかわいいです。観察後、卵のうが潰れてしまわないようにそっと板を元に戻しました。

撮影場所 エナガの交差点からレキの交差点
(写真・文 倉知)

★新型コロナウイルス感染症の予防、感染拡大防止のため、ご来場の際は屋内・屋外かかわらずマスクを着用ください。しばらくの間、ご飲食可能なスペースは1階屋上デッキのみといたします。ルールを守って安全にご利用ください。ご理解とご協力をお願いいたします。
posted by 豊田市自然観察の森 at 14:07| カマキリ目

2021年01月10日

森の宝探し

ヤブコウジ

観察路の脇で、サクランボのように艶やかな赤い実を見つけました。お正月の縁起物としても知られるヤブコウジ(別名:十両)です。高さが最大でも20センチほどの小さな樹木で、赤い実は葉の下に隠れているのであまり目立ちませんが、地下茎を伸ばして増えるので、一株見つかるとその近くでも次々と見つかることもあります。姿勢を低くして探してみると、まるで宝探しをしているような気持ちになれるかもしれません。

撮影場所 シダの交差点からヒキガエルの交差点
(写真・文 池淵)

★新型コロナウイルス感染症の予防、感染拡大防止のため、ご来場の際は屋内・屋外かかわらずマスクを着用ください。当面の間、ご飲食可能なスペースは1階屋上デッキのみといたします。ルールを守って安全にご利用ください。ご理解とご協力をお願いいたします。
posted by 豊田市自然観察の森 at 11:39|