2023年02月08日

お互いの間合い

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トンボの湿地で観察できるモズのオス。トンボの湿地を縄張りとしているので、探しに行くとほぼ確実に見ることができます。すぐ近くにはジョウビタキのオスも縄張りを作っており、2羽が同じ木にとまっていることもありますが、ケンカをしている様子は今のところ確認していません。しかし両者の距離が近いと、つい緊張してしまいます。

撮影日 2月8日
撮影場所 トンボン湿地
(写真・文 青木)

★新型コロナウイルス感染症の予防、感染拡大防止のため、ご来場の際は屋内・屋外かかわらずマスクを着用ください。当面の間、ご飲食可能なスペースは1階屋上デッキのみといたします。なお、野外の休憩所は開放いたしましたので、ご利用いただけます。ルールを守って安全にご利用ください。ご理解とご協力をお願いいたします。
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2023年02月03日

つつく音も大きめです

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森を歩いていると、どこからか木をつつく音が聞こえてきました。コゲラ(身近によく見られるスズメ大の小さなキツツキ)よりも強めで大きいその音をたよりに探すと、木の幹にアカゲラの姿を見つけました。ムクドリ大の中型のキツツキで、この森では冬鳥(冬季に見られる鳥)です。後頭部が赤いのがオスの特徴です。個人的に、アカゲラを見るとザ・キツツキという印象を受け迫力を感じます。

撮影日 2月3日
撮影場所 セミの交差点〜レキの交差点
(写真・文 植阪)

★新型コロナウイルス感染症の予防、感染拡大防止のため、ご来場の際は屋内・屋外かかわらずマスクを着用ください。当面の間、ご飲食可能なスペースは1階屋上デッキのみといたします。なお、野外の休憩所は開放いたしましたので、ご利用いただけます。ルールを守って安全にご利用ください。ご理解とご協力をお願いいたします。


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2023年01月26日

上池に来ているかも

トモエガモ

上池にトモエガモがやってきました。越冬のために日本へやってくる冬鳥です。日本海側に多く渡来するので、この森での観察記録は多くありません。そのため、あまり出会えないこのカモに興奮するレンジャーもたくさんいます。私も上池まで足を運び、オスの特徴的な緑と黄の模様を見ることができました。この模様を巴模様に見立てたことが名前の由来となっているそうです。

撮影日 1月25日
撮影場所 上池
(写真・文 坂口)

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2023年01月18日

飼い鳥?いいえ、野鳥です

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カワセミの小屋近くで鳥を探していると、どこからか「キョッ…キョッ」や「キコキコキー」というきれいな声が聴こえてきました。鳴き声をたよりに木を見上げると、いました!この一見飼い鳥のような見た目の黄色く太いくちばしが特徴の野鳥は、イカルです。鳥は食べるもの(食べ方)によってくちばしの形がちがいますが、イカルはこのくちばしを使って、好物のサクラやエノキなどの木の実の固い種子を割って食べることができます。

撮影日 1月17日
撮影場所 キビタキの交差点〜チゴユリの交差点
(写真・文 植阪)
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2023年01月13日

誰の羽?

クロジの羽

ネイチャーセンター近くに鳥の羽が落ちていました。1か所に複数枚落ちていたことから、捕食者に食べられた跡だと思われます。図鑑で調べたところ、クロジという鳥の羽だと分かりました。藪の中に隠れていることが多く、はっきり姿を確認することが少ない鳥だったため、このような形の出会いに驚きました。

撮影日 1月13日
撮影場所 ネイチャーセンター
(写真・文 嘉山)

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