2019年07月27日

水もしたたるムササビ

ムササビ

台風6号の影響により、薄暗く、雨風はますます強まってきたお昼の12時過ぎ頃、ネイチャーセンターから見えるところにあるムササビの巣箱から頭が出ているような……双眼鏡で見てみるとやっぱり出ていました。毛並みもしょんとしたぬれネズミ、いえぬれムササビです。物音が気になるのでしょうか? 水を飲んでいるのでは、という意見もあります。

撮影場所 ネイチャーセンター
 (写真・文 小池)
posted by 豊田市自然観察の森 at 14:07| 哺乳類

2019年05月16日

外の世界は?

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あどけない表情で巣箱から顔をのぞかせているのは今年生まれのムササビの子供です。今年初めて確認する子供のムササビに今年もしっかりと繁殖していたことがわかり、安心と喜びが沸き上がってきました。当の仔ムササビはというと外の世界とおそらく初めて見るであろう人間を不思議そうに眺めているようでした。

撮影場所 ヤブムラサキの交差点からアベマキの交差点-1
(写真・文 山下)
posted by 豊田市自然観察の森 at 12:28| 哺乳類

2019年04月05日

ひょっこり

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目の前を黄色いフワフワしたものが勢いよく横切りました。ガサガサ音がする方を見てみると、ホンドテンが一瞬だけひょっこりと顔を出してくれました。雑食性で、夏季は動物食が強く、樹上でムササビ、鳥の卵やヒナなどを狩ることもあります。この時も、木にのぼる場面があり、えさを探している様子でした。

撮影場所 シダの谷
(写真・文 石川)
posted by 豊田市自然観察の森 at 13:13| 哺乳類

2019年03月22日

なびく髪

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今日は、午前中から風が強いです。風の音を感じてなのか、木が揺れる音が気になってなのでしょうか…外の様子を見るように、ムササビが巣箱から顔を何度も出していました。また、風で毛がなびく場面もありました。ボサボサになった姿に一段と可愛さを感じました。

撮影場所 ネイチャーセンター
(写真・文 石川)
posted by 豊田市自然観察の森 at 14:58| 哺乳類

2019年02月24日

受難

アライグマ 足跡

今月5日にニホンアカガエルの卵塊、20日に繁殖のために出てきた成体を紹介しましたが、この時期活発になるのが写真の足跡の主、アライグマ(特定外来生物)です。カエルの仲間を食べるため、産卵の時期になると水辺を何度も往復した足跡を見かけます。引き裂かれた成体の死がいを見つけることもしばしばです。

撮影場所 トンボの湿地
(写真・文 小池)
posted by 豊田市自然観察の森 at 16:24| 哺乳類