2018年02月16日

何があったのでしょう

ムササビまたはニホンリスの巣材

木から茶色の綿のようなものぶら下がっています。よく見ると地面に落ちているものもあります。これはスギやヒノキの皮を細かく裂いたもので、ニホンリスやムササビの巣材です。巣が壊れてしまったのか、運ぶ途中で落としたのか、はたまた他のアクシデントか……正解は知り得ませんが、想像するのは楽しいことです。

撮影場所 ヒメタイコウチの交差点からセミの交差点
(写真・文 小池)
posted by 豊田市自然観察の森 at 16:22| 哺乳類

2018年02月13日

ピンクのお鼻のムササビさん

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強い風が吹いた森の中、久しぶりに巣箱から顔を出しているムササビに出会いました。顔を見て「おや?」と思ったのが鼻の色。ピンク色がとても目立っています。怪我をしているわけでもないようですのでただ単にピンクの色が濃いだけのようですが、かわいいチャームポイントになっています。

撮影場所 オオルリの交差点
(写真・文 山下)
posted by 豊田市自然観察の森 at 15:54| 哺乳類

2018年02月02日

オカルトではないけれど、怖い話

アライグマ 足跡

湿地の付近に、まるで人間の赤ちゃんが手形をつけたような、動物の足跡がずっと続いていました。怪談のようでぎょっとしてしまいますが、これはアライグマ(特定外来生物)の足跡です。湿地ではまもなくニホンアカガエルの産卵が始まります。アライグマはカエルをよく食べるので、もしかしたら、下見に来たのかもしれません。

撮影場所 シダの交差点からヒキガエルの交差点
(写真・文 小池)
posted by 豊田市自然観察の森 at 15:24| 哺乳類

2018年01月25日

足跡の犯人は?

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今日の森はうっすら雪化粧。こんな日は動物たちの残した跡がよりはっきり残されています。ネイチャーセンターではタヌキの足跡が残されていました。いったい何をしていてどこへいったのでしょうか。雪が積もると、普段出会うことの少ない動物たちの生きている姿を改めて感じることができます。

撮影場所 ネイチャーセンター
(写真・文 田島)


posted by 豊田市自然観察の森 at 13:50| 哺乳類

2018年01月24日

子供のカモシカ

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ニホンカモシカがよく見られる岩の上に昨日もカモシカが現れました。小さな体と幼さの残る顔から昨年生まれの子供のようです。よく見ると額に小さな角が生えていました。初めての冬を無事に乗り越え、暖かい春を迎えてもらいたいと思いました。

撮影場所 ヒメタイコウチの交差点からセミの交差点
(写真・小池 文・山下)
posted by 豊田市自然観察の森 at 14:43| 哺乳類