2018年02月02日

オカルトではないけれど、怖い話

アライグマ 足跡

湿地の付近に、まるで人間の赤ちゃんが手形をつけたような、動物の足跡がずっと続いていました。怪談のようでぎょっとしてしまいますが、これはアライグマ(特定外来生物)の足跡です。湿地ではまもなくニホンアカガエルの産卵が始まります。アライグマはカエルをよく食べるので、もしかしたら、下見に来たのかもしれません。

撮影場所 シダの交差点からヒキガエルの交差点
(写真・文 小池)
posted by 豊田市自然観察の森 at 15:24| 哺乳類

2018年01月25日

足跡の犯人は?

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今日の森はうっすら雪化粧。こんな日は動物たちの残した跡がよりはっきり残されています。ネイチャーセンターではタヌキの足跡が残されていました。いったい何をしていてどこへいったのでしょうか。雪が積もると、普段出会うことの少ない動物たちの生きている姿を改めて感じることができます。

撮影場所 ネイチャーセンター
(写真・文 田島)


posted by 豊田市自然観察の森 at 13:50| 哺乳類

2018年01月24日

子供のカモシカ

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ニホンカモシカがよく見られる岩の上に昨日もカモシカが現れました。小さな体と幼さの残る顔から昨年生まれの子供のようです。よく見ると額に小さな角が生えていました。初めての冬を無事に乗り越え、暖かい春を迎えてもらいたいと思いました。

撮影場所 ヒメタイコウチの交差点からセミの交差点
(写真・小池 文・山下)
posted by 豊田市自然観察の森 at 14:43| 哺乳類

2017年12月10日

びっくりムササビ

ムササビ

 ムササビ巣箱のメンテナンス、木にのぼり巣箱にさわると、危険を感じたのか中にいた個体が飛び出しました。20mほど先の木に飛びつき、寒いのか、眠いのか、まぶしいのか、そのすべてなのか、5分ほどじっと動きませんでした。違う巣穴へ行ったようですが、仕方のないこととはいえ、驚かせて申し訳なく感じました。

撮影場所 ヤブムラサキの交差点
(写真・文 小池)
posted by 豊田市自然観察の森 at 11:53| 哺乳類

2017年11月17日

つきる命

ノウサギ

 開館前のセンターにノウサギがいました。通常、姿を現すことはまれですが、ひどく弱って動けないようです。様子をうかがうと人の気配に気づいて近くの草むらに入りましたが、しばらくすると絶命していました。外傷はなくやせ気味で、病気か事故か死因は分かりませんが、自然の厳しさを目の当たりにした思いです。

撮影場所 ネイチャーセンター
(写真・川島 文・小池)
posted by 豊田市自然観察の森 at 15:34| 哺乳類