2016年12月11日

姿は撮れませんでしたが・・・

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森の中から何かがガサガサと音を立てながら近づいてきたと思ったら私の存在に気づいたようできびすを返して森の中へ消えていきました。茶色の体と大きさ、俊敏な様子からおそらく出会ったのはノウサギです。一瞬のことで写真は撮れませんでしたが、その後ノウサギの食べ痕を見つけることができました。食べられていたのはジャノヒゲという植物。細長い葉が噛み切られ、剪定されたようになっていました。

撮影場所 アベマキの交差点-1
(写真・文 山下)
posted by 豊田市自然観察の森 at 13:29| 哺乳類

2016年10月29日

もそもそふわふわ

ムササビ

久しぶりにムササビの顔を見ました。耳に欠けがなく、どことなくあどけない顔つきのようにも感じ、もしかすると今年生まれの個体なのかもしれません。被毛が特にフサフサしているように見えるのはこどもゆえ?それとも冬毛?森の生き物は観察するほどわかることが増え、同時に疑問も増えます。

撮影場所 ヤブムラサキの交差点からオオルリの交差点
(写真・文 小池)
posted by 豊田市自然観察の森 at 11:36| 哺乳類

2016年10月07日

みんな大好き

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観察路の階段にホンドテンのフンをみつけました。黒いツブツブはミツバアケビの種なので、フンのほとんどがミツバアケビの実でできていることがわかります。人間が食べても甘くておいしい実にはメジロやヒヨドリなどの野鳥もやってきます。森の動物達に大人気のスイーツです。

撮影場所 シダの交差点からヒキガエルの交差点
(写真・文 山下)
posted by 豊田市自然観察の森 at 16:01| 哺乳類

2016年08月27日

ふたつの意味でドキドキ

イノシシ 幼獣

ササやぶがガサガサと揺れました。カエルやヘビ、小鳥などが揺らすのとは違う、大きな音です。これは大きめのほ乳類?と胸が高鳴ります。昼間は珍しいほ乳類との出会いは、嬉しさと怖さを同時に運んできます。今日とびだしてきたのはイノシシのこどもでした。大きなほ乳類と出会った際は、刺激しないよう静かに、生き物から目を離さないようにしながら引き返すようにしてください。

撮影場所 シダの交差点からヒキガエルの交差点
(写真・文 小池)
posted by 豊田市自然観察の森 at 12:22| 哺乳類

2016年07月20日

久しぶりに会えました

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「あ!リスだ!」その声に振り向き、枝葉が揺れる方を探してみると木の上にいるニホンリスを見つけました。ニホンリスは私たちに見つかったことに慌てて逃げて行きましたが、パニックになったようで道を行ったり、来たりしています。森の中でもお互いが気付いていないだけで、案外そばにニホンリスはいるかもしれません。

撮影場所 市木の交差点からツリバナの交差点
(写真・水野 文・長縄)
posted by 豊田市自然観察の森 at 15:23| 哺乳類