2020年02月11日

進む発生

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最初のニホンアカガエルの産卵確認から2週間ほどたち卵の発生が進んできました。黒い丸だった卵はひじきのような形になり時折ピクピクと動いています。オタマジャクシの形にはもう少しですが冷たい水の中で成長していく姿は力強く感じます。

撮影場所 ヨシの湿地
(写真・文 山下)
posted by 豊田市自然観察の森 at 15:47| 両生類

2020年01月24日

今年も登場

ニホンアカガエル 生態と卵塊

21日に非公開区域で初認となった今年のニホンアカガエルの卵塊。22日にはトンボの湿地に1つというお声を頂き、雨の日を挟んで暖かい今日は、いくつもの卵塊と成体が見られました。産卵のピークはまだのようなので、運が良ければメスの背中にオスが抱き着いたところを見たり声を聞くこともできるかもしれません。

撮影場所 トンボの湿地
(写真・文 小池)
posted by 豊田市自然観察の森 at 14:29| 両生類

2019年09月08日

みずみずしいモデルさん

ヌマガエル

ヌマガエルがいたのでスタジオ撮影?に協力してもらいました。ヌマガエルとツチガエルの見分けは悩ましい問題ですが、ヌマガエルには前肢の付け根から後肢の付け根にかけて細い線があり、この写真にもうっすらと写っています。またヌマガエルのお腹は真っ白ですがツチガエルは濃い色をしています。ただ、どちらにしろ捕まえないとよくわかりません。

撮影場所 ネイチャーセンター
 (写真・文 小池)
posted by 豊田市自然観察の森 at 10:11| 両生類

2019年08月03日

アンニュイな雰囲気

トノサマガエル

日かげの水辺でじっとたたずむトノサマガエル。涼しげですが、ときおり、嫌そうに手で顔をこすります。そっと近寄ってよく見てみると、顔の周りにごく小さな羽虫がたかり、眼のふちにもいっぱいとまっていました(写真にもうつっています)。人間にたかるメマトイの仲間と同じように、眼の水分をなめているのでしょうか?

撮影場所 トンボの湿地
 (写真・文 小池)
posted by 豊田市自然観察の森 at 10:24| 両生類

2019年07月05日

ここにもそこにもあそこにも

ニホンアマガエル 幼体

外周コースを歩くと、ここにもそこにもあそこにも、オタマジャクシに手足が生えて上陸したばかりの、小さな小さなニホンアマガエルがいました。まだオタマジャクシとカエルの中間のような顔をして、なんとも愛嬌があります。この個体はオカトラノオの葉にとまって、まるでお花見をしているようでした。

撮影場所 市木の交差点からツリバナの交差点
 (写真・文 小池)
posted by 豊田市自然観察の森 at 15:46| 両生類