
今年の春に生まれたニホンアカガエルの幼生(オタマジャクシ)が次々とカエルの姿になって上陸しています。湿地を歩くと足元を小さなカエルたちがピョンピョンと跳んでいくので、気を付けないと踏んでしまいそうなほどです。ところが、いざ観察しようと顔を近づけるとなかなか見つかりません。茶色の体が地面と同化して保護色となっています。
撮影場所 トンボの湿地
(写真・文 山下)
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