2018年05月13日

雨大好き

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春に生まれたニホンアカガエルです。幼生(オタマジャクシ)から成体(大人の体)に変わり始めています。黄金の目で何を見て、考えているのでしょうか。オタマジャクシの時の方が大きい印象を受けるほど、まだ小さな体です。雨が降るなか、小さい体でぴょんぴょんと元気に飛び跳ねていました。

撮影場所 ヨシの湿地
(写真・文 石川)
posted by 豊田市自然観察の森 at 10:25| 両生類

2018年03月15日

新一年生

アズマヒキガエル

2月25日に観察路の修繕で掘り出してしまったニホンアカガエルを紹介しました。今日また掘り当ててしまったのはアズマヒキガエル。鼻先からお尻までの長さが約12cmにもなる大きなカエルですが、今日見つかったのは4cm、昨年誕生した個体と思われます。まだまだぼんやりしていたので、落ち葉に隠すように逃がしました。

撮影場所 ネイチャーセンター
(写真・文 小池)
posted by 豊田市自然観察の森 at 16:11| 両生類

2018年03月09日

アズマヒキガエル産卵

アズマヒキガエル 卵塊

ニホンアカガエルに続いてアズマヒキガエルの産卵を確認しました。昨日は一日激しい雨でしたので、雨が上がった早朝に産卵したのでしょうか。アズマヒキガエルといえばオスたちがメスを取り合うカエル合戦が有名ですが、風に波立つ水辺に卵塊が残されているだけで、成体の姿は見当たりませんでした。

撮影場所 シダの交差点からヒキガエルの交差点
(写真・文 小池)
posted by 豊田市自然観察の森 at 14:43| 両生類

2018年03月02日

うきうき浮き沈み

ニホンアカガエル 幼生(おたまじゃくし)

今季は寒さが続いたせいかなかなか数が増えなかったニホンアカガエルの卵塊ですが、ここ数日の気温の上昇でどっと増え始めました。ひと月まえ、一番最初に産まれた卵は発生が進み、まるで海藻のひじきのような小さな幼生(おたまじゃくし)に成長して、水の中を上へ下へと泳いでいます。

撮影場所 シダの交差点からヒキガエルの交差点
(写真・文 小池)
posted by 豊田市自然観察の森 at 10:40| 両生類

2018年02月25日

大きなお腹

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観察路の修繕をしていたところ土の中にいたニホンアカガエルを掘り出してしまいました。先日のトピックスでも紹介したようにこの時期はニホンアカガエルの産卵時期です。掘り出されたカエルは産卵を控えたメスであったため、卵でお腹が膨らんでいます。写真を撮らせてもらったあとはそっと森へ放しました。無事に産卵が終わるように祈っています。

撮影場所 ネイチャーセンター
(写真・小池 文・山下)
posted by 豊田市自然観察の森 at 15:04| 両生類