2018年02月25日

大きなお腹

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観察路の修繕をしていたところ土の中にいたニホンアカガエルを掘り出してしまいました。先日のトピックスでも紹介したようにこの時期はニホンアカガエルの産卵時期です。掘り出されたカエルは産卵を控えたメスであったため、卵でお腹が膨らんでいます。写真を撮らせてもらったあとはそっと森へ放しました。無事に産卵が終わるように祈っています。

撮影場所 ネイチャーセンター
(写真・小池 文・山下)
posted by 豊田市自然観察の森 at 15:04| 両生類

2018年02月11日

カエル合戦!

ニホンアカガエル カエル合戦

先日産卵初認をお伝えしたニホンアカガエル。昨夜の雨で気温が高くなり、産卵数が増えるかな、とドキドキしていたところ、お昼過ぎにはメスをオスが奪い合ういわゆる「カエル合戦」が見られました。キュキュキュとさえずりが響き渡り、なかにはメス1頭にオスが5頭もしがみつき、メスがぐったりしている様子も見られました。

撮影場所 シダの交差点からヒキガエルの交差点
(写真・文 小池)
posted by 豊田市自然観察の森 at 14:27| 両生類

2018年02月03日

産卵、始まりました!

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毎年この時期に行われるニホンアカガエルの産卵が始まりました。このところ毎日のように確認に行っていたのですがついに昨日、トンボの湿地で3個の卵塊が見つかりました。ヨシの湿地ではまだのようですが、これから徐々にその数を増やしていきます。

撮影場所 トンボの湿地
(写真・小池 文・山下)
posted by 豊田市自然観察の森 at 16:33| 両生類

2017年08月25日

近こう寄れ?

トノサマガエル

観察路沿いの茂みから現れたトノサマガエル。姿が立派なことからついた「殿様」の名にふさわしい貫録ある姿で、7cm以上はありそうな大きな個体でした。黄色に黄緑色の縁取りのある背中線(はいちゅうせん:背面の中央にある線)が薄暗い木陰で目立ち、吸い寄せられるような気がします。

撮影場所 ヒメタイコウチの交差点からヒキガエルの交差点
(写真・文 小池)
posted by 豊田市自然観察の森 at 11:44| 両生類

2017年06月17日

ゆっくりおやすみ

シュレーゲルアオガエル

葉の上で休んでいるのは体長(頭からおしりまでの長さ)が5cmほどもあるシュレーゲルアオガエルです。シュレーゲルアオガエルとしては最大クラスで、メスが大きくオスが小さいという特徴がはっきりしている種類なので、この個体はメスだと思われます。傷もなく美しい、うっとりするような個体でした。

撮影場所 カメの交差点からモロコの交差点
(写真・文 小池)
posted by 豊田市自然観察の森 at 13:15| 両生類