2017年06月10日

利きオタマに挑戦

トノサマガエル、ニホンアマガエル、シュレーゲルアオガエルの幼生

カエルの仲間の幼生(いわゆるオタマジャクシ)がたくさん泳いでいます。水の中の幼生を捕まえずに見るだけで種を同定するのはなかなか難しいのですが、今日はトノサマガエル、ニホンアマガエル、シュレーゲルアオガエルの3種の幼生が発見できました。どこが違うかわかるでしょうか?

撮影場所 トンボの湿地
(写真・文 小池)
posted by 豊田市自然観察の森 at 13:55| 両生類

2017年05月28日

ちっちゃなからだででっかい旅立ち

アズマヒキガエル 幼体

「待って!」先を行くレンジャーを呼びとめます。足元に無数にうごめく小さな黒点は、おたまじゃくしに四肢が生えて上陸したばかりのアズマヒキガエル。危うく踏むところでした。数年で15cmをこえるまで成長する個体もいますが、今は小指の爪ほどしかありません。

撮影場所 シダの交差点からヒキガエルの交差点
(写真・文 小池)
posted by 豊田市自然観察の森 at 17:15| 両生類

2017年05月14日

殿様が遅れてやってきた!

トノサマガエル 卵塊

2016年は4月10日、2015年は4月22日に初確認し、今年はいったいいつ、とやきもきしていたトンボの湿地のトノサマガエルの卵。例年より一か月ほど遅い5月12日の朝にようやく、複数の卵塊を確認しました。鳴き声も聞こえていたので、もしかしたらもう少し増えるかもしれません。

撮影場所 トンボの湿地
(写真・文 小池)
posted by 豊田市自然観察の森 at 12:16| 両生類

2017年05月07日

よく見てみると

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トンボの湿地で耳を澄ましてみるとカエルたちの鳴き声がします。じっくり見てみたところ、ピョンピョンと動く生きものを発見。ニホンアカガエルです。渡ってきた夏鳥たちのさえずりが盛んに聞かれている時期ですが、カエルたちも負けていません。

撮影場所:トンボの湿地
(写真・文 田島)
posted by 豊田市自然観察の森 at 16:57| 両生類

2017年04月02日

集団がお好き

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3月16日のトピックスで紹介したアズマヒキガエルの卵がすでにオタマジャクシへと成長していました。水の中に見える黒いひじきのようなものはすべてヒキガエルのオタマジャクシです。カエルに変態して陸に上がるまでこのような集団で過ごします。

撮影場所 シダの交差点からヒキガエルの交差点
(写真・小池 文・山下)

posted by 豊田市自然観察の森 at 15:16| 両生類