2019年08月06日

我が名はコロギス

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ネイチャーセンターのカラス面の大きなバッタがくっついていました。ちょっと不思議な体形をしていて名前をコロギスといいます。名前の通りコオロギとキリギリスの中間的な形態をした昆虫です。迫力満点の顔でこちらを見ていました。

撮影場所 ネイチャーセンター
 (写真・文 山下)
posted by 豊田市自然観察の森 at 13:34| バッタ目

2019年07月10日

動く飴細工

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ササの葉の上に輝く昆虫を見つけました。ササキリの幼虫です。琥珀色の頭に黒く丸い体は光沢があり、飴細工で作られているように繊細です。一見成虫とは見た目が全く異なりますが、長い触角だけは成虫と一緒です。

撮影場所 シダの交差点からヒキガエルの交差点
 (写真・文 山下)
posted by 豊田市自然観察の森 at 12:19| バッタ目

2019年02月01日

どうしてここに?

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真冬のコンクリートの上、鮮やかな緑色が目を引きました。正体はクビキリギスというバッタの仲間で成虫で冬を越します。本来なら草むらの中で過ごしているはずなのですが、どういう訳か冷たいコンクリートの上で見つかりました。ちょうど良いことに明日は「冬の生き物観察会」があるので、参加者の皆さんに見てもらった後に草むらに返してあげようと思います。

撮影場所  ネイチャーセンター
(写真・文 山下)
posted by 豊田市自然観察の森 at 16:07| バッタ目

2018年12月15日

頑張れ!!

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センターの周りを歩いていると鮮やかな緑色が目に飛び込んできました。緑色の正体はセスジツユムシのメス。黒い柱につかまって体を温めていたようです。成虫で越冬をしない昆虫にとって、この時期は一晩一晩が命の分かれ目です。無事に産卵は終えたでしょうか?思わず「頑張れ!!」とエールを送りました。

撮影場所  ネイチャーセンター
(写真・文 山下)
posted by 豊田市自然観察の森 at 12:06| バッタ目

2018年10月09日

秋の奏者

ハラオカメコオロギ

秋の観察の森を音楽で奏でる昆虫の一種、ハラオカメコオロギです。鳴き声は、「リッリッリッ」と5〜6声続きます。観察の森では、他にもエンマコオロギやカネタタキなどの声もよく聞こえてきます。姿はなかなか見つけられませんが、鳴く虫たちが奏でるメロディはとても優しく、きれいです。

撮影場所 ヤブムラサキの交差点からアベマキの交差点1
(写真・文 石川)
posted by 豊田市自然観察の森 at 15:30| バッタ目