2017年09月12日

秋の代表格

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ネイチャーセンター周辺の草むらでは、秋の虫の代表であるエンマコオロギがピョンピョン飛び回っています。耳を澄ましてみると「コロコロリー」と美しく甘い声も聞かれます。夜になると他にも多くの鳴く虫たちの声で草むらなどは演奏会場となります。皆さんも演奏者たちの鳴き声と姿を探しに、秋の夜長を歩かれてみてはいかがですか。

撮影場所 ネイチャーセンター駐車場
(写真・文 田島)
posted by 豊田市自然観察の森 at 13:42| バッタ目

2017年08月16日

雨の日も変わらず!

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梅雨は明けましたが、天気がぐずつく日が続いています。今の時期はたくさんのショウリョウバッタたちが見られますが、雨の日はどうしているでしょうか。草むらに足を踏み入れるとピョンピョン飛び出しました。晴れの日も雨の日も元気に過ごしています。草と同じ色の保護色をしているため、自分で撮影した写真のどこにいるのか見つけるのに一苦労でした。

撮影場所 ネイチャーセンター
(写真・文 田島)
posted by 豊田市自然観察の森 at 10:37| バッタ目

2016年09月07日

バッタの季節

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バッタの仲間を見かけるようになってきました。草地を歩けば足元から多くのバッタが飛び出します。ネイチャーセンターのつどいの広場でも8種類ほどのバッタを見ることができます。写真はその中の一つクルマバッタで、頭の後ろの方が盛り上がっているのが特徴です。皆さんも色々なバッタを探してみてください。

撮影場所 ネイチャーセンターつどいの広場
(写真・文 山下)
posted by 豊田市自然観察の森 at 15:11| バッタ目

2016年09月03日

鋭い眼光

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葉っぱの影に身を隠しているのはオオカマキリです。ハネも生えそろい立派な成虫の姿になっています。写真を撮ろうとカメラを近づけると姿勢を低くしてこちらの様子をじっと伺っていました。人間に見つめられているカマキリもドキドキしているかもしれませんが、鋭い眼光でにらむカマキリの迫力にこちらもドキドキしてしまいました。

撮影場所 ネイチャーセンター駐車場
(写真・文 山下)
posted by 豊田市自然観察の森 at 14:30| バッタ目

2016年09月02日

操られたショウリョウバッタ

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つどいの広場やトンボの湿地の草地でバッタの死体をよく見かけました。実はこれエントモファガ・グリリという昆虫病原性糸状菌の一種がバッタに感染して死んでいるらしいのです。そして菌はより効率よく胞子を飛ばすため、バッタが死ぬ直前に背の高い草に誘導し、操っているそうです。生態系のバランスをコントロールする興味深い現象を目の当たりにしました。

撮影場所 トンボの湿地
(写真・文 長縄)
posted by 豊田市自然観察の森 at 15:16| バッタ目