2021年03月31日

トンボ登場

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ヨシの湿地ではアブの仲間やチョウの仲間などの飛ぶ昆虫が活動するようになりました。その中でぴかぴかの翅(はね)を輝かせているのは羽化したばかりのシオヤトンボです。今はまだ麦わら色の個体ばかりですが、成熟するとオスは水色になります。よく似たシオカラトンボよりも、小さくてずんぐりとしたシルエットがかわいらしくて私は好きです。

撮影場所 ヨシの湿地
(写真・文 池淵)

★新型コロナウイルス感染症の予防、感染拡大防止のため、ご来場の際は屋内・屋外かかわらずマスクを着用ください。しばらくの間、ご飲食可能なスペースは1階屋上デッキのみといたします。ルールを守って安全にご利用ください。ご理解とご協力をお願いいたします。
posted by 豊田市自然観察の森 at 15:30| トンボ目

2020年10月21日

ぴかぴかトンボ

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陽の光を受けてメタリックに輝くオオアオイトトンボのカップルが連結していました。ゆっくり観察していると、水辺では他のオスに追われ、最後は高く飛んで水面に張り出した木の枝が茂っている中に消えていきました。調べてみるとオオアオイトトンボは樹木に産卵をするようです。無事に産卵を終えてこの森で命を繋いでほしいと願いました。

撮影場所 ヨシの湿地
(写真・文 池淵)

★新型コロナウイルス感染症の予防、感染拡大防止のため、ご来場の際は屋内・屋外かかわらずマスクを着用ください。しばらくの間、ご飲食可能なスペースは1階屋上デッキのみといたします。ルールを守って安全にご利用ください。ご理解とご協力をお願いいたします。
posted by 豊田市自然観察の森 at 16:49| トンボ目

2020年09月03日

オオシオカラトンボの雨宿り

オオシオカラトンボ

台風の接近で一日雨の予報です。少し降りやんだ間に外へ出てみました。見つけたのは、ササの仲間の葉にぶら下がるオオシオカラトンボ。雨宿りしていたようなのですが、細い葉からは翅(はね)がほとんどはみ出てずぶ濡れです。もっと良い場所がすぐ近くにもたくさんありそうなのに、なぜここを選んだのでしょう。移動しなさいよ、と声をかけました。

撮影場所 シダの谷
(写真・文 小池)

★新型コロナウイルス感染症の予防、感染拡大防止のため、ご来場の際は屋内・屋外かかわらずマスクを着用ください。しばらくの間、ご飲食可能なスペースは1階屋上デッキのみといたします。ルールを守って安全にご利用ください。ご理解とご協力をお願いいたします。
posted by 豊田市自然観察の森 at 11:46| トンボ目

2020年09月01日

たたずむ秋 リスアカネ

リスアカネ オス

とまどうほどの駆け足で秋の気配が深まりつつあります。夏から見られるとはいえ、やはり秋の気分を盛り上げてくれる赤とんぼ(一般的に赤みがかった色のトンボの総称)がいま、何種類か観察できます。今日見かけたのはリスアカネ。名前は動物のリスとは関係なく、フリードリヒ・リスというトンボ学者に献名されたものです。

撮影場所 シダの谷
(写真・文 小池)

★新型コロナウイルス感染症の予防、感染拡大防止のため、ご来場の際は屋内・屋外かかわらずマスクを着用ください。しばらくの間、ご飲食可能なスペースは1階屋上デッキのみといたします。ルールを守って安全にご利用ください。ご理解とご協力をお願いいたします。
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2020年06月18日

前脚ワイパー

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雨の日はいつもと違う生き物の様子が楽しめます。今日出会ったのは前脚を使って顔のお手入れをするアサヒナカワトンボ。雨粒が眼にかかってしまったのでしょうか?
降り続く雨粒を取り除こうとせっせと動かす前脚はまるで車のワイパーのようでした。

撮影場所 シダの谷
(写真・文 池淵)

★新型コロナウイルス感染症の予防、感染拡大防止のため、ご来場の際は屋内・屋外かかわらずマスクを着用ください。しばらくの間、ご飲食可能なスペースは1階屋上デッキのみといたします。ルールを守って安全にご利用ください。ご理解とご協力をお願いいたします。
posted by 豊田市自然観察の森 at 15:11| トンボ目