2019年05月05日

エメラルドグリーン

アサヒナカワトンボ

アサヒナカワトンボの体の色は、うっとりしてしまうほどきれいです。シオヤトンボの他に、アサヒナカワトンボもよく見かけるようになりました。夏を感じさせる日差しが、アサヒナカワトンボの体の色、エメラルドグリーンをより一層鮮やかにしてくれます。

撮影場所 シダの交差点からヒキガエルの交差点
(写真・文 石川)
posted by 豊田市自然観察の森 at 15:43| トンボ目

2019年04月02日

宝石のように輝く

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キラキラと輝くシオヤトンボが飛んでいました。少し飛んだ後は、暖かな日差しを浴びてじっと休んでいました。約320日の幼虫期を終え、羽化したばかりの翅が宝石のように輝いていました。私にとって、今季初めて観察したトンボです。思い出に残る出会いとなりました。

撮影場所 シダの交差点からヒキガエルの交差点
(写真・文 石川)
posted by 豊田市自然観察の森 at 11:53| トンボ目

2018年11月15日

次の世代に命をつないで

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陽だまりでハネを休めているのはヒメアカネのメスです。8月17日にトピックスで紹介したオスとは違い、紅葉の進んだ森のような深い色をしています。お腹の先が白っぽくみえるのは産卵を行った証拠です。ヒメアカネは泥の中に腹部の先を突き立てるように産卵を行うため、そのときについた泥が乾いて白く見えているのです。産卵を終えた体をゆっくりと温めてもらいたいと思いました。

撮影場所 ヒメタイコウチの交差点からセミの交差点
(写真・文 山下)
posted by 豊田市自然観察の森 at 11:53| トンボ目

2018年10月21日

琥珀色の輝き

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湿地や草原などの開けた空間の上を集団で飛んでいるトンボを見かけたことはないでしょうか?彼らの名前はウスバキトンボ、琥珀色の体が美しいトンボです。毎年、日本よりも南の地域から飛来するのですが、冬を越すことができずに死んでしまいます。夕日に輝く姿を観察しながら少しさみしさを感じました。

撮影場所 ネイチャーセンター
(写真・文 山下)
posted by 豊田市自然観察の森 at 15:33| トンボ目

2018年09月25日

雨宿りできてますか?

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棒の先で一匹のトンボが雨に耐えていました。あまり見かけないトンボだったので調べてみると、マユタテアカネのメスでハネの先に黒い模様の出るタイプでした。正面から見るとマユタテ(眉立て)の名前の由来である眉のような模様も顔に確認できます。観察していると上から落ちてくる雨粒を何度も前足ではらっていました。

撮影場所 ヤブムラサキの交差点
(写真・文 山下)
posted by 豊田市自然観察の森 at 11:15| トンボ目