2020年09月24日

ムカゴニンジン座、キアゲハ公演

ムカゴニンジンとキアゲハ幼虫

トンボの湿地のあちこちに白い霞(かすみ)のように咲くムカゴニンジンはセリ科の植物で、時にキアゲハの幼虫が見られます。黒・橙・緑の三色の体色は歌舞伎座の定式幕(じょうしきまく)を思い出させ、見るたびに頭の中に拍子木が鳴り響き、からだを少し反らしたポーズは見栄を切っているようにも見えてきます。

撮影場所 トンボの湿地
(写真・文 小池)

★10月4日(日)〜11日(日)はとよた生きものウィーク! 豊田市のさまざまな自然を楽しく学んでみませんか?
とよた生きものウィーク

★新型コロナウイルス感染症の予防、感染拡大防止のため、ご来場の際は屋内・屋外かかわらずマスクを着用ください。しばらくの間、ご飲食可能なスペースは1階屋上デッキのみといたします。ルールを守って安全にご利用ください。ご理解とご協力をお願いいたします。
posted by 豊田市自然観察の森 at 11:00| チョウ目

2020年09月21日

たくさん食べてね

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フクラスズメの幼虫が食事をしていました。黒と黄のラインに赤の斑紋、とても目立つ体の色をしています。刺激を受けると体を左右に振動させるそうです。フクラスズメは成虫で越冬をするガです。モグモグと一生懸命食べている姿を見ると、今のうちにたくさん食べるんだよ!と応援したくなります。

撮影場所 市木の交差点からツリバナの交差点
(写真・文 倉知)

★10月4日(日)〜11日(日)はとよた生きものウィーク! 豊田市のさまざまな自然を楽しく学んでみませんか?
とよた生きものウィーク

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posted by 豊田市自然観察の森 at 15:11| チョウ目

2020年08月29日

夏の終わりのムラサキツバメ

ムラサキツバメ

羽化から何日もたっていない様子の、傷のない美しいムラサキツバメに出会いました。ムラサキツバメは年に数回羽化しますが、いまごろに羽化するものはこのまま冬を越し、来年の春に産卵します。春先に出会うときにはいつもぼろぼろの姿なので感じ入るものがあります。この個体が生きて冬を越せるよう祈って別れました。

撮影場所 シダの谷
(写真・文 小池)

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posted by 豊田市自然観察の森 at 13:21| チョウ目

2020年08月25日

舞うエメラルドグリーン

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森でひらひらと跳ぶ虫が目に飛び込んできました。
近づくとエメラルドグリーン色の蛾でした。
調べたところ、カギバアオシャクというシャクガの仲間です。
アオシャクの仲間は緑色の翅(はね)をもつ種類が多いようです。
他のアオシャクの仲間に出会える日が楽しみです。

撮影場所 NCの交差点からヤブムラサキの交差点 (写真・文 池淵)

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2020年08月18日

アオスジアゲハの求愛

アオスジアゲハ 求愛

3匹が群れるように飛ぶアオスジアゲハは、どうやらメス1匹にオス2匹が求愛をしている様子。オス同士でけんかのようにくるくるまわって飛んだり、メスが飛ぶあとをぴたっとついて飛んだり、メスはどことなく迷惑そうにも見えましたが、涼し気な色もあいまって、私たち人間の目には楽しい、美しい乱舞です。

撮影場所 ネイチャーセンター
(写真・文 小池)

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posted by 豊田市自然観察の森 at 14:44| チョウ目