2021年06月26日

美しさの秘密は

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トンボの湿地を散策していると、足元の葉がきらりと光りました。ふしぎに思い近づいてみると、そこにはなんとタマムシが!タマムシの翅(はね)に太陽の光が反射して、光って見えたようです。しばらく見ていると、前足と口を器用に使って、触覚や大きな目のお手入れを始めました。ていねいなお手入れが美しさの秘密でしょうか。

撮影場所 トンボの湿地
(写真・文 青木)

★新型コロナウイルス感染症の予防、感染拡大防止のため、ご来場の際は屋内・屋外かかわらずマスクを着用ください。当面の間、ご飲食可能なスペースは1階屋上デッキのみといたします。ルールを守って安全にご利用ください。ご理解とご協力をお願いいたします。
posted by 豊田市自然観察の森 at 15:48| コウチュウ目

2021年06月19日

穴場のスポット

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ネイチャーセンターの窓ガラスには、チョウやガの仲間がよくとまっているのを目にします。今日はナガゴマフカミキリがくっついていました。窓ガラスにとまっていると、つかまえて裏返さないと見ることのできない体の裏側を、生き物に負担をかけず観察できるチャンスです。また雨の日でも、濡れることなく生き物観察ができる穴場のスポットです。

撮影場所 ネイチャーセンター
(写真・文 青木)

★新型コロナウイルス感染症の予防、感染拡大防止のため、ご来場の際は屋内・屋外かかわらずマスクを着用ください。当面の間、ご飲食可能なスペースは1階屋上デッキのみといたします。ルールを守って安全にご利用ください。ご理解とご協力をお願いいたします。

posted by 豊田市自然観察の森 at 15:25| コウチュウ目

2021年06月04日

なにこれ!

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4月にイチモンジカメノコハムシの成虫をご紹介しましたが、今日はヤブムラサキの葉の裏にその幼虫がいました。なにこれ!と叫びたくなるくらい、不思議な見た目をしています。おしりからニュッと出て背中までかぶさっている黒いモシャモシャは自分の脱皮殻やフンで、よく見ないと葉についたゴミかと勘違いしてしまいそうです。

撮影場所 ネイチャーセンター
(写真・文 倉知)

★新型コロナウイルス感染症の予防、感染拡大防止のため、ご来場の際は屋内・屋外かかわらずマスクを着用ください。しばらくの間、ご飲食可能なスペースは1階屋上デッキのみといたします。ルールを守って安全にご利用ください。ご理解とご協力をお願いいたします。
posted by 豊田市自然観察の森 at 16:30| コウチュウ目

2021年05月28日

星空職人

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見上げると、小さな穴がいくつも開いたアカメガシワの葉に太陽の光が透けてキラキラと光っています。よく見ると大きさが2mmほどのハムシの仲間が葉を食べていました。サメハダツブノミハムシです。アカメガシワの葉をまるで満天の星空のようにした犯人がこの小さな昆虫だと知った時、とても感動しました。

撮影場所 ヤブムラサキの交差点からオオルリの交差点
(写真・文 倉知)

★新型コロナウイルス感染症の予防、感染拡大防止のため、ご来場の際は屋内・屋外かかわらずマスクを着用ください。しばらくの間、ご飲食可能なスペースは1階屋上デッキのみといたします。ルールを守って安全にご利用ください。ご理解とご協力をお願いいたします。
posted by 豊田市自然観察の森 at 17:26| コウチュウ目

2021年04月20日

すてきな出会い イチモンジカメノコハムシ

イチモンジカメノコハムシの交尾

イチモンジカメノコハムシのカップル。触覚と脚をひっこめていると一見で生きものとは思いがたい、半透明のプラスチックでできているような、とてもおもしろく、見かけるとなんだか「良いものを見た!」という気持ちになる昆虫です。無事に冬を越したのでしょう、この春初めて観察しました。良いものを見た気持ちになりました。

撮影場所 シダの谷
(写真・文 小池)

★新型コロナウイルス感染症の予防、感染拡大防止のため、ご来場の際は屋内・屋外かかわらずマスクを着用ください。当面の間、ご飲食可能なスペースは1階屋上デッキのみといたします。ルールを守って安全にご利用ください。ご理解とご協力をお願いいたします。
posted by 豊田市自然観察の森 at 15:45| コウチュウ目