2019年08月07日

昆虫酒場

ヨツボシオオキスイ、シロテンハナムグリ、カブトムシ

樹液が染み出したところに、ムナビロオオキスイ、キョウトアオハナムグリ、カブトムシのメスが集まり、カブトムシのメスのところにオスがやってきていました。他にも、アブの仲間や、サトキマダラヒカゲ、アリの仲間に、アリの仲間を狙うアオオビハエトリもいて、オオスズメバチが、カブトムシをどかして樹液をなめようとしましたが、びくともせず、飛び去って行きました。樹液に集まる生きもののドラマ、ぜひ観察してみてください。 ※豊田市の条例に基づきこの森は採集禁止です

※8月7日15:00の投稿時から8月9日10:00まで、昆虫の名前が一部誤っておりました。現在は訂正しております。申し訳ありません。

撮影場所 シダの交差点からエナガの交差点
 (写真・文 小池)
posted by 豊田市自然観察の森 at 14:49| コウチュウ目

2019年08月01日

森のパンダ

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白と黒のツートンカラーのこちらの昆虫はオジロアシナガゾウムシです。パンダ模様ということもあって子供達に人気があります。実際はパンダを意識しているわけではなく、鳥の糞に擬態してるといわれています。クズの葉で見つかることが多いので探してみてください。

撮影場所 トンボの湿地
 (写真・文 山下)
posted by 豊田市自然観察の森 at 12:09| コウチュウ目

2019年07月11日

おうとつのある体

アオドウガネ

雨の雫がついているのは、アオドウガネです。背面は、金属光沢がある緑色をしています。くりっとした大きな目と丸い形がとても可愛らしいです。じっととまっていたので、じっくり観察することができました。体の表面は、でこぼこしていておうとつがたくさんあることを発見しました。

撮影場所 ヨシの湿地
 (写真・文 石川)
posted by 豊田市自然観察の森 at 13:35| コウチュウ目

2019年07月09日

忍者のようです

ノコギリカミキリ

ガラス面にノコギリカミキリがとまっていました。こんなにも大きく、昆虫の中では重い部類に入ると思われる生き物が、ツルツルしたガラスにとまっているのは不思議な気持ちがします。調べてみると、脚の先、爪の下の平らな部分に吸盤のような構造をもつ毛がたくさん生えているそうです。垂直のガラス面をのぼる姿は忍者のようです。

撮影場所 ネイチャーセンター
 (写真・文 小池)
posted by 豊田市自然観察の森 at 15:29| コウチュウ目

2019年06月28日

雨上がりに…

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雨上がりに森へ行ってみると、ゴマダラカミキリがいました。星を散りばめたようなはねのまだら模様、青みがかった色など目を引きつける魅力がいっぱいです。昨日から続いた雨に濡れてしまったのか、葉の上に移動して、はねを何度も広げていました。青空が次第に見られるようになってきたので、時期に乾きそうです。

撮影場所 標本資料館
(写真・文 石川)
posted by 豊田市自然観察の森 at 15:50| コウチュウ目