2019年06月23日

ぎゅ!!

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カクレミノの木にしがみついているのはタテジマカミキリです。長い触角と体にある縦縞模様が特徴のカミキリムシです。タテジマカミキリは成虫で越冬を行います。冬にもカクレミノなどの木にしがみついて冬を越すのですが、昨シーズンは探しても見つけることができませんでした。今度はぜひ越冬している姿を見つけたいと思います。

撮影場所 セミの交差点からヒメタイコウチの交差点
(写真・文 山下)
posted by 豊田市自然観察の森 at 12:58| コウチュウ目

2019年05月17日

意外さにびっくり

イチモンジカメノコハムシ

まるで透明のマントを羽織っているような見た目のイチモンジカメノコハムシ。いつも背中側を見てばかりで、どんな顔をしているのだろうと気になっていました。運よく、顔をじっくりと観察することができました。目が大きくて、意外にも小さな頭部であることがわかりました。

撮影場所 ヤブムラサキの交差点からオオルリの交差点
(写真・文 石川)
posted by 豊田市自然観察の森 at 11:51| コウチュウ目

2019年04月30日

ゆりかご

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エゴノキの若葉が増え始めてきました。エゴノキに葉をくるくると巻いたものがぶら下がっています。エゴツルクビオトシブミのゆりかごです。(中に卵が産みつけられています)ゆりかごの近くには、エゴツルクビオトシブミのメスもいました。新しい命が入った神秘的なゆりかごを、探してみてはいかがでしょうか。

撮影場所 ネイチャーセンター
(写真・文 石川)
posted by 豊田市自然観察の森 at 13:24| コウチュウ目

2019年04月07日

赤い輝き

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朝日を浴びて体を輝かせているのはナナホシテントウです。赤い体と葉っぱの上をちょこちょこと歩き回る姿はとても可愛らしのですが、実はアブラムシを食べる肉食の昆虫です。アブラムシを見つけた時に周りを探してみると近くで見つかるかもしれません。

撮影場所 上池の交差点
(写真・文 山下)
posted by 豊田市自然観察の森 at 16:36| コウチュウ目

2019年02月28日

姿も名前もそっくり

ヨツボシテントウダマシ

石をひっくり返してみると、成虫で越冬するヨツボシテントウダマシがいました。見た目も名前もテントウムシにそっくりですが、テントウダマシという別の仲間に属します。体の大きさは、4mmほど。小さな体で、厳しい冬を乗り切った頑張りに拍手を送りたくなりました。

撮影場所 ネイチャーセンター
(写真・文 石川)
posted by 豊田市自然観察の森 at 13:25| コウチュウ目