2021年07月30日

同じところ・ちがうところ

ハラビロヘリカメムシ科-ネイチャーセンター-210730-青木泰成.jpg

ネイチャーセンターの駐輪場で、とあるカメムシをよく見かけます。気になったので調べてみると、ハラビロヘリカメムシの仲間とわかりました。見かけたのはまだ幼虫だったので、成虫と比べると翅(はね)は短いですが、長い口吻(こうふん:針状の口)はちゃんとついています。ちなみに幼虫は緑色をしていますが、成虫になると体の色は茶色に変わるそうです。

撮影場所 ネイチャーセンター
(写真・文 青木)

★新型コロナウイルス感染症の予防、感染拡大防止のため、ご来場の際は屋内・屋外かかわらずマスクを着用ください。当面の間、ご飲食可能なスペースは1階屋上デッキのみといたします。ルールを守って安全にご利用ください。ご理解とご協力をお願いいたします。
posted by 豊田市自然観察の森 at 16:12| カメムシ目

2021年07月25日

葉っぱじゃないよ

アオバハゴロモ-ネイチャーセンター-210725−青木泰成2.jpg

ネイチャーセンターのデッキで、ベッコウハゴロモを観察していると、すぐ近くの枝に小さな葉が連なって生えていました。何気なく見ていると、その葉が移動をはじめました!あわてて確認してみると、その正体はなんとアオバハゴロモ!「青羽のハゴロモ」が名前の由来ですが、「青葉に似たハゴロモ」という意味もあるのではと思うほど見事なそっくり具合でした。

写真撮影 ネイチャーセンター
(写真・文 青木)

★新型コロナウイルス感染症の予防、感染拡大防止のため、ご来場の際は屋内・屋外かかわらずマスクを着用ください。当面の間、ご飲食可能なスペースは1階屋上デッキのみといたします。ルールを守って安全にご利用ください。ご理解とご協力をお願いいたします。
posted by 豊田市自然観察の森 at 15:50| カメムシ目

2021年07月22日

突然の大音量

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森の中はセミたちの声でにぎわっています。ネイチャーセンターの館内にいても聞こえるくらいの大合唱です。森を歩いていると、自分のすぐ近くでセミが突然鳴き出すことがあります。今日もすぐ近くでアブラゼミがジーィ!ジーィ!と鳴き出し、その声の振動が自分の体の中にまで響いてくるように感じました。

撮影場所 ネイチャーセンターの交差点
(写真・文 倉知)

★新型コロナウイルス感染症の予防、感染拡大防止のため、ご来場の際は屋内・屋外かかわらずマスクを着用ください。しばらくの間、ご飲食可能なスペースは1階屋上デッキのみといたします。ルールを守って安全にご利用ください。ご理解とご協力をお願いいたします。
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2021年07月14日

ハートとハートの出会い

エサキモンキツノカメムシ

背中のハートの模様が人気のエサキモンキツノカメムシ。見かけると嬉しくなってしまうこのカメムシが、今日は葉の上で交尾をしており、2倍、3倍のときめきです。産卵後、メスはそこにとどまり、幼虫が1度目の脱皮をする頃まで守る習性が知られています。もう少ししたら同じ場所で、もう一度探してみたいと思います。

撮影場所 ネイチャーセンターの交差点からヤブムラサキの交差点
(写真・文 小池)

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2021年07月09日

名付けの親は鳥が好き?

ミミズク(昆虫)ーつどいの広場ー210709ー青木泰成.jpg

「ミミズク」。この言葉からどんな生き物を想像しますか?多くの人は鳥のミミズクが頭に浮かぶと思いますが、実は他にもいます。昆虫(カメムシ目ヨコバイ科)で胸の大きな突起(とっき)が特徴的です。名前の由来を調べてみると、「正面から見ると鳥のミミズクの顔に見えるから」だそうです。名付けた人はもしかしたら鳥好きだったのでしょうか?

撮影場所 つどいの広場
(写真・文 青木)

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posted by 豊田市自然観察の森 at 17:17| カメムシ目