2021年02月27日

卵かと思ったら!

210227-kunugikamemusi sp.jpg

昨年の11月17日にご紹介したクヌギカメムシの仲間の卵。おや?もう卵じゃありません。一見、卵のような姿形をしていますが、よく見るとたくさんの幼虫がふ化しています!産卵を見た時からこの日をまだかまだかと心待ちにしていたので、ふ化しているとわかった時はとてもうれしかったです。

撮影場所 ヤブムラサキの交差点からアベマキの交差点
(写真・文 倉知)

★新型コロナウイルス感染症の予防、感染拡大防止のため、ご来場の際は屋内・屋外かかわらずマスクを着用ください。しばらくの間、ご飲食可能なスペースは1階屋上デッキのみといたします。ルールを守って安全にご利用ください。ご理解とご協力をお願いいたします。
posted by 豊田市自然観察の森 at 14:47| カメムシ目

2021年01月22日

テカテカの体

210122-yanisasigame.jpg

樹名板の裏にヤニサシガメの幼虫がいました。図鑑には体の表面が粘着物で覆われていると載っています。確かに体の表面がテカテカしていたし、細かい樹皮などもはりついていていました。自分の指にくっつくか確かめてみたくなりましたが、越冬中に触るのはかわいそうだと思ったのでやめて樹名板をそっと元に戻しました。

撮影場所 ネイチャーセンターの交差点からヤブムラサキの交差点
(写真・文 倉知)

★新型コロナウイルス感染症の予防、感染拡大防止のため、ご来場の際は屋内・屋外かかわらずマスクを着用ください。しばらくの間、ご飲食可能なスペースは1階屋上デッキのみといたします。ルールを守って安全にご利用ください。ご理解とご協力をお願いいたします。
posted by 豊田市自然観察の森 at 11:19| カメムシ目

2020年12月20日

発見、コミミズク(幼虫)!

コミミズク 幼虫

コミミズクの幼虫、と言うと野鳥好きの方にはエッ?! と言われてしまいますが、実はカメムシ目ヨコバイ科にもコミミズクがいるのです。幼虫の状態で冬越しし、その擬態能力はこの森で1、2を争うのでは、と思ってしまうほど。写真の真ん中にハッキリ写っているのですがわかるでしょうか? ぜひ実物を探しにお越しください。

撮影場所 トンボの湿地
(写真・文 小池)

★新型コロナウイルス感染症の予防、感染拡大防止のため、ご来場の際は屋内・屋外かかわらずマスクを着用ください。しばらくの間、ご飲食可能なスペースは1階屋上デッキのみといたします。ルールを守って安全にご利用ください。ご理解とご協力をお願いいたします。
posted by 豊田市自然観察の森 at 15:32| カメムシ目

2020年12月08日

夏の思い出

ツクツクボウシ.jpg
風が吹くとカラカラと枯れ葉が舞い降りてきます。タイミングよく目の前の枝に引っかかったかと思うとツクツクボウシの抜け殻がついているのを発見しました。厳しい残暑の中、毎日聞こえていた大合唱がなんだか懐かしく感じます。来年もあの特徴的な鳴き声を聞かせて欲しいと思いを馳せました。

撮影場所 シダの交差点〜ヒキガエルの交差点
(写真・文 池淵)

★新型コロナウイルス感染症の予防、感染拡大防止のため、ご来場の際は屋内・屋外かかわらずマスクを着用ください。しばらくの間、ご飲食可能なスペースは1階屋上デッキのみといたします。ルールを守って安全にご利用ください。ご理解とご協力をお願いいたします。
posted by 豊田市自然観察の森 at 16:17| カメムシ目

2020年12月06日

なんだか元気がないようです

201206-kibosimaruunnka.jpg

テントウムシだ!と思い近づくと…おや、違います。キボシマルウンカというウンカの仲間でした。普段ならこんなに近づくとピョンッとジャンプして逃げてしまうのですが、少しあとずさりするだけです。寒さの中、そろそろ寿命を迎えるのでしょうか。最期まで生きようとする小さな命に胸がきゅっとなりました。 

撮影場所 ネイチャーセンター
(写真・文 倉知)

★新型コロナウイルス感染症の予防、感染拡大防止のため、ご来場の際は屋内・屋外かかわらずマスクを着用ください。しばらくの間、ご飲食可能なスペースは1階屋上デッキのみといたします。ルールを守って安全にご利用ください。ご理解とご協力をお願いいたします。
posted by 豊田市自然観察の森 at 11:52| カメムシ目