2020年02月25日

生まれました

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クヌギカメムシの仲間の卵からたくさんの幼虫がふ化しています。今日見た時点ではふ化前の卵、生まれてすぐのもの、生まれてしばらくたったものなど様々な状態を確認できました。生まれてすぐの個体は体に色がついていないので白っぽく見えます。

撮影場所 ヤブムラサキの交差点からアベマキの交差点1
(写真・文 山下)
posted by 豊田市自然観察の森 at 11:44| カメムシ目

2020年02月13日

水盤からこんにちは

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今回、発見したのはマツモムシです。水中を背泳ぎで生活しています。成虫で越冬するマツモムシは、昨日まで氷が張っていた水盤で姿を見せてくれました。これから暖かくなるにつれて、だんだん顔を出してくる昆虫たちが楽しみです。ちなみに、水中で上手に泳ぐマツモムシですが、触ると鋭い口で刺してきて激痛を伴うのでご注意ください。※今日は名城大学のインターンの学生さんが更新してくれました!

撮影場所 ネイチャーセンター駐車場
(写真・石川 文・名城大学 根岸大河)
posted by 豊田市自然観察の森 at 13:55| カメムシ目

2020年01月29日

今年も発見

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今年もトンボの湿地で、幼虫で越冬するコミミズクを見つけました。鳥にもコミミズクがいますが、昆虫にもコミミズク(カメムシ目ヨコバイ科)がいます。この個体は、黄緑色で少し見つけやすいですが、なかには茶色など枝の色と区別がつかない個体もいます。暖かい日が続き、今年の冬は暖冬と言われていますが、無事冬越しができることを祈っています。

撮影場所  トンボの湿地
(写真・文 石川)
posted by 豊田市自然観察の森 at 10:27| カメムシ目

2019年11月24日

幻想的な姿

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今日は最高気温が21℃にもなる暖かい日でしたが、森の中では多くの雪虫が見られました。雪虫とは体に綿のようなロウ状の物質をつけたアブラムシの通称です。飛んでいる姿が空を舞う雪のように見えるためこのように呼ばれるのですが、森の中をふわふわと飛ぶ姿は青白く光るホタルのようにも見え、幻想的な姿でした。

撮影場所 ネイチャーセンターつどいの広場
(写真・文 山下)
posted by 豊田市自然観察の森 at 14:53| カメムシ目

2019年09月26日

ベールを脱いで

ハゴロモの仲間

ハゴロモの仲間が羽化していました。からだも脱皮殻も純白で、妖精がベールを脱いだようです。まだ色が出ていないので種類はわかりませんが、ベッコウハゴロモかアミガサハゴロモかと思われます。純白は神秘的ですがよく目立ちます。捕食者に見つかる前に飛びたてるといいのですが……

撮影場所 キビタキの交差点から上池の交差点
(写真・文 小池)
posted by 豊田市自然観察の森 at 15:38| カメムシ目