2018年09月17日

命がけ

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オオカマキリの交尾の場面に出会いました。上がオス、下がメスです。交尾前、不用意にメスへ近づくと、オスが獲物と間違えられてつかまる危険があります。また、交尾中にメスがオスの頭を食べることもあります。時間が経ってから観察しに行くと、交尾は無事に終わっていました。しかし、オスがメスから離れるタイミングを見極めていました。オスの命がけの様子が伝わってきました。

撮影場所 ネイチャーセンター
(写真・文 石川)
posted by 豊田市自然観察の森 at 17:29| カマキリ目

2018年08月23日

抜け殻に驚きの発見が

オオカマキリ

カマキリの仲間の抜け殻を見つけました。抜け殻をじっくり見てみると、たくさんの発見がありました。カマのトゲは、長さがそれぞれ異なっています。特に印象深かったところは、目(複眼)です。目の見た目は、カプセルケースのようです。きれいに透き通っています。抜け殻を見つけた際には、じっくり観察してみてはいかがでしょうか。

撮影場所 ヤブムラサキの交差点からオオルリの交差点
(写真・文 石川)
posted by 豊田市自然観察の森 at 14:15| カマキリ目

2018年06月20日

迫力は一人前

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草むらに1匹のオオカマキリを見つけました。迫力満点な顔つきですがまだ3センチほどの幼虫です。体のあちこちに玉のような雨粒をつけて移動していました。キラキラと輝く雨粒はキレイですが小さなカマキリにとっては少々煩わしそうです。

撮影場所 ネイチャーセンター
(写真・文 山下)
posted by 豊田市自然観察の森 at 14:59| カマキリ目

2018年01月27日

こちらはコカマキリです

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1月に入り、チョウセンカマキリ、オオカマキリと森でよくみられるカマキリの卵のうを紹介してきました。本日はコカマキリの卵のうを紹介します。チョウセンカマキリの卵のうに似ていますが小さく、ネイチャーセンターから森へ続く回廊の手すりの部分に産み付けられていました。このほかにもスギなどの樹皮の間や木材の隙間などで見られます。

撮影場所 ネイチャーセンター
(写真・文 山下)
posted by 豊田市自然観察の森 at 12:19| カマキリ目

2018年01月19日

あちこちに稲荷寿司!

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1月9日にも紹介しましたが、冬はカマキリの卵のうが観察できる良い季節です。今回はオオカマキリが産み付けた卵のうを発見しました。まるで小さな稲荷寿司のような形をしていて、探してみると枯れた草の茎のあちこちに産み付けられていました。森の中では他にコカマキリの卵のうも見られます。種類によって形や大きさ、産む場所も異なるので探してみてください。

撮影場所 つどいの広場
(写真・文 田島)

posted by 豊田市自然観察の森 at 14:04| カマキリ目