2018年01月09日

産卵のミステリー

チョウセンカマキリ 卵のう

昨年設置したチョウセンカマキリの産卵場にたくさんの卵のうが産みつけられています。チョウセンカマキリは、この森では人工物に産卵する傾向が強いのですが、調べてみると、他では必ずしもそうとは言えない場合もあるようです。カマキリが一体どういう基準で産卵場所を選んでいるのか、とても気になります。

撮影場所 トンボの湿地
(写真・文 小池)
posted by 豊田市自然観察の森 at 13:50| カマキリ目

2017年12月08日

終わる命、つなぐ命

コカマキリ

 朝から冷たい雨が降り続いています。こんな日は生き物もいないように思えますが、センターの周辺を探せばコカマキリ。のぞきこむと弱々しく後肢を動かしました。産卵を終え、冬を待つのみのようです。雨が上がったら、彼女らが秋を生き抜いた証である卵のうを探してみたいと思います。

撮影場所 ネイチャーセンター
(写真・文 小池)
posted by 豊田市自然観察の森 at 13:06| カマキリ目

2017年10月15日

外から見られています

オオカマキリ メス

ネイチャーセンターガラス壁にカマキリの仲間がのぼっているのをよく見かけます。小さなガの仲間のハネがたくさん落ちているのでガラスに集まった虫を食べているようです。このオオカマキリはお腹の大きなメスなので、ここで栄養を蓄えてから産卵するつもりなのかもしれません。

撮影場所 ネイチャーセンター
(写真・文 小池)
posted by 豊田市自然観察の森 at 14:39| カマキリ目

2017年09月10日

めぐる季節

クロヒカゲを食べるコカマキリ

コカマキリがクロヒカゲを食べていました。カマキリの仲間はどんどん成虫が出はじめ、クロヒカゲやヒカゲチョウなどのチョウはぼろぼろのはねで飛びながらあちこちに産卵しているのを見かけます。季節は移り変わり、命はつながっていきます。

撮影場所 シダの交差点
(写真・文 小池)
posted by 豊田市自然観察の森 at 17:00| カマキリ目

2017年08月13日

ハンター仮免中?

オオカマキリ 終齢幼虫

あと1回の脱皮で成虫になるオオカマキリの幼虫。成虫にせまる大きさで、腹部の背側には翅(はね)になる部分ができています。じっくり見ようと手で捕まえるとかみついてきて、手のひらの皮膚の表面が切れてしまいました。あごの力もばっちり、立派な成虫になれそうです。

撮影場所 ネイチャーセンター
(写真・文 小池)
posted by 豊田市自然観察の森 at 13:52| カマキリ目