2021年02月02日

シダの仲間もにょきっ

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こちらはお正月飾りに利用されることもあるウラジロです。うずまき状の芽が伸びてきました。見た目はなんとなくコゴミ(クサソテツの芽)やゼンマイに似ていますが、食用には適していません。冬の寒い間、茶色の毛に包まれた芽は発育を停止して休眠していました(休止芽と言います)。これからにょきにょきと生長した姿がとてもかわいらしいので、また紹介したいと思います。
撮影場所 ヤマグリの交差点〜チゴユリの交差点
(写真・文 池淵)

★新型コロナウイルス感染症の予防、感染拡大防止のため、ご来場の際は屋内・屋外かかわらずマスクを着用ください。しばらくの間、ご飲食可能なスペースは1階屋上デッキのみといたします。ルールを守って安全にご利用ください。ご理解とご協力をお願いいたします。
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2021年01月30日

痕跡を追う 雪の日の愉しみ

水辺の足跡

一面の雪景色、こんな日の楽しみは普段は見えない動物たちの生活の痕を見つけることです。水辺でなにやらあったらしい複数のテンの足跡(写真)、いつもシロハラを見かける道には鳥の足跡、長い指の跡がはっきりしたアライグマに、梅の花のようなのはタヌキでしょうか(ノネコの可能性もあります)。昼にはもう雪が解けていつもの風景でした。

撮影場所 トンボの湿地
(写真・文 小池)

★新型コロナウイルス感染症の予防、感染拡大防止のため、ご来場の際は屋内・屋外かかわらずマスクを着用ください。当面の間、ご飲食可能なスペースは1階屋上デッキのみといたします。ルールを守って安全にご利用ください。ご理解とご協力をお願いいたします。
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2021年01月27日

謎のつぶつぶ

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木の幹の一角に2mmほどの黒いぶつぶつがびっしりとついていました。よく見るとつぶつぶに触角と脚がはえていて、もぞもぞ動いています!後でこのつぶつぶの正体はムラサキトビムシの仲間だとわかりました。トビムシは落ち葉の下にいる印象がありましたが、木に登る種類もいることに驚きました。

撮影場所 ヒキガエルの交差点からカメの交差点
(写真・文 倉知)

★新型コロナウイルス感染症の予防、感染拡大防止のため、ご来場の際は屋内・屋外かかわらずマスクを着用ください。しばらくの間、ご飲食可能なスペースは1階屋上デッキのみといたします。ルールを守って安全にご利用ください。ご理解とご協力をお願いいたします。
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2021年01月23日

雫のシャンデリア

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冷たい雨が降り続く森の中が、木の枝や葉先についた水滴でキラキラと輝いていました。スギの葉先の水玉は吹きガラスのように丸い形となり、次から次へと大きくなっては落ちていきます。見上げてみると、たくさんの雫がまるでシャンデリアのようにきらびやかに見えました。

撮影場所 ヤブムラサキの交差点
(写真・文 池淵)

★新型コロナウイルス感染症の予防、感染拡大防止のため、ご来場の際は屋内・屋外かかわらずマスクを着用ください。しばらくの間、ご飲食可能なスペースは1階屋上デッキのみといたします。ルールを守って安全にご利用ください。ご理解とご協力をお願いいたします。
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2021年01月20日

ナポレオンハットとも呼ばれます

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金色に輝くリョウブの冬芽が笠をかぶっているように見えます。これは冬芽を寒さと乾燥から守る芽鱗が外れかかった状態です。今日は一年で最も寒い日とされる大寒ですが、リョウブは早くも春を迎える用意をしているようです。少しずつ春の気配が近づいてきています。

撮影場所 トンボ池の交差点からキビタキの交差点
(写真・文 池淵)

★新型コロナウイルス感染症の予防、感染拡大防止のため、ご来場の際は屋内・屋外かかわらずマスクを着用ください。しばらくの間、ご飲食可能なスペースは1階屋上デッキのみといたします。ルールを守って安全にご利用ください。ご理解とご協力をお願いいたします。
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