2020年01月21日

重ね着コーデ

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シデコブシの花芽(展開した際に花になる冬芽)です。長い毛に覆われて、肌触りはふわふわです。なかには、写真のように花芽が割れたものもありました。よく見ると、割れた後もまだふわふわの毛に覆われています。どうやら人間と同じように重ね着をしているようです。今回は、一番外側のものが外れていました。少しずつ春が近づいていることが、目で見て感じられました。

撮影場所 シダの谷
(写真・文 石川)
posted by 豊田市自然観察の森 at 13:37| その他

2020年01月16日

地面の太陽

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曇りの空の森の中を歩いていると、地面に小さな太陽を見つけました。太陽の正体はツチグリというキノコです。成熟すると外皮が星形に割け、中央の丸い部分の先から胞子を飛ばします。発生時期は夏〜秋ですが時期を過ぎ胞子を飛ばしたあとでも今日のようにキノコの形が残っていることがあります。

撮影場所 寺部池の交差点から東山町4丁目の交差点
(写真・文 山下)
posted by 豊田市自然観察の森 at 14:07| その他

2020年01月12日

まつぼっくりから生えるきのこ

マツカサキノコモドキ

マツカサキノコモドキがあるよと教えていただきました。写真の右下、茶色の小さなきのこのカサがあります。あまり特徴のないきのこのように見えますが、柄の下は地中に埋もれたまつぼっくり(マツの球果:松かさ)につながっていています。ひとつ掘り出してみたのが写真の左側です。かわいらしくもおもしろいきのこです。

撮影場所 ヤブムラサキの交差点からアベマキの交差点-1
(写真・文 小池)
posted by 豊田市自然観察の森 at 11:14| その他

2020年01月11日

冬虫夏草発見!!

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本日行われた冬の生き物観察会。朽木を割って中にいる生き物を観察しました。タマヤスデやミミズの他にお目当てのクワガタの幼虫も見つかり大盛り上がりの観察会となりました。中でも一番珍しかったものがキマワリの幼虫の冬虫夏草です。冬虫夏草とは昆虫などにとりついて成長するキノコの仲間です。幼虫のお腹のあたりから細長いキノコが伸びています。

撮影場所 ネイチャーセンターつどいの広場
(写真・文 山下)
posted by 豊田市自然観察の森 at 14:36| その他

2020年01月10日

ユニークな冬芽

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笠を被ったように見える冬芽は、リョウブの冬芽です。芽鱗(がりん:冬芽を保護するうろこ状のもの)が外れかけた状態です。ナポレオンが帽子をかぶったように見え、ナポレオンハットとも呼ばれることがあります。日の光が当たって、黄金色に輝いていました。

撮影場所 エナガの交差点からレキの交差点
(写真・文 石川)
posted by 豊田市自然観察の森 at 15:01| その他