2019年12月25日

森のサンタさん

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クリスマスの今日にぴったりなものを見つけました。ネジキの冬芽と葉痕(葉が枯れ落ちたあと)です。赤い帽子でにっこり微笑み、まるでサンタさんのようです。ネジキの冬芽は、三大美芽(びが)の一つと言われています。鮮やかな赤色がきれいです。ぜひ森のサンタさんを探してみてください。

撮影場所 エナガの交差点からレキの交差点
(写真・文 石川)
posted by 豊田市自然観察の森 at 13:38| その他

2019年12月18日

落ちない葉

ヤマコウバシ

「カサカサ…」と色づいた葉が落ちる音が聞こえるなか、淡い茶色の葉が多く残っている木があります。ヤマコウバシです。枯れた葉は、冬の間は枝に残り、翌年の春に落ちます。最近では、枯れても落ちない葉なので縁起がよいとされ、受験生の合格祈願に使われているそうです。


撮影場所 ヤブムラサキの交差点からオオルリの交差点
(写真・文 石川)
posted by 豊田市自然観察の森 at 13:45| その他

2019年12月04日

夕焼け小焼け

カマツカ

カマツカの紅葉です。カマツカの紅葉は主に橙色ですが、赤色や黄色になることもよくあるそうです。観察したカマツカも、赤色に近い葉が多くありました。グラデーションになった葉は、まるで夕焼けのようでとてもきれいでした。また、数は少なくなってきましたが、赤い実も合わせて観察することができます。

撮影場所 市木の交差点からツリバナの交差点
(写真・文 石川)
posted by 豊田市自然観察の森 at 14:00| その他

2019年11月29日

クリーム色

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コシアブラの葉の黄葉(こうよう:黄色に色づくこと)です。先日紹介したタカノツメの葉とは、また違った黄色です。クリーム色のような淡い黄色で、光が当たると透き通った色合いに見えて美しいです。5枚で1組の葉です。中央の葉が最も大きくなり、なかには大人の手の大きさぐらいのものもあります。色、大きさに注目してみてください。

撮影場所 ヨシの湿地
(写真・文 石川)
posted by 豊田市自然観察の森 at 11:08| その他

2019年11月26日

カラメルの香り

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森の中でカラメルのような甘い香りがするところがあります。足元を見ると、黄色から茶色に変わったタカノツメの葉がありました。上を見上げると、まだ黄色のタカノツメの葉も見ることができます。天気予報では、この後雨が降るようです。茶色になったタカノツメの葉は、湿り気を受けると、甘い香りを出すようになります。明日は、もっと強い香りが感じられそうです。

撮影場所 ヤブムラサキの交差点からアベマキの交差点―1
(写真・文 石川)
posted by 豊田市自然観察の森 at 15:32| その他